は行
- 土師器はじき弥生式土器の流れを汲み、古墳時代から平安時代にかけて焼かれた赤黒い素焼き土器の総称。
- 版画はんが木版・銅板・石版・写真版などで刷った画の総称。主に木版画を指す。
- 屏風びょうぶ部屋の仕切りや装飾に用いられた家具。「風を屏(ふせ)ぐ」という言葉に由来する
- 佛畫ぶつが仏伝・経説など仏教に関する内容をもち、信仰の対象として仏像を描いた絵画や曼荼羅。
土師器はじき
弥生式土器の流れを汲み、古墳時代から平安時代にかけて焼かれた赤黒い素焼き土器の総称。版画はんが
木版・銅板・石版・写真版などで刷った画の総称。主に木版画を指す。屏風びょうぶ
部屋の仕切りや装飾に用いられた家具。「風を屏(ふせ)ぐ」という言葉に由来する佛畫ぶつが
仏伝・経説など仏教に関する内容をもち、信仰の対象として仏像を描いた絵画や曼荼羅。