古美術品、骨董品の世界にもご多聞に漏れず、一般の使い方とは異なる様々な専門用語があります。 専門用語を知ることによって、より深く古美術の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
文書の末尾などに書く署名。 平安末期ごろから実名の下に書かれるようになり、印鑑のように用いられた。
床の間に掛ける和漢の書や絵を表装したもの。掛物、軸物、軸の物とも呼ばれる。
茨城県笠間地方で生産される陶磁器。江戸時代中期から生活雑器を中心に生産されている。
日本の伝統的な防具。大鎧・胴丸・腹巻・当世具足に大きく分けられる。
室町中期〜明治時代に及ぶ日本絵画史上最大の流派。 幕府や大名などの御用絵師となるなど、画壇の中心として活躍した。
漆工芸技法の一つで、浮肉彫の木地の上に黒漆や朱、緑漆をかけたもの。
縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄(宝ずくし、鶴亀、松竹梅など)。陶磁器や布などの文様として使われる。
伊万里焼のうち、江戸中期(あるいは後期)頃までに作られたものを呼ぶ。
古い時代の貨幣。江戸時代の寛永通宝以外の古い銭貨や、中国から渡来した開元通宝、永楽通宝などの銭貨をいう。
希少価値あるいは美術的価値のある古道具、古美術品の総称。
庶民が使っていた古い時代の日常生活用具の総称。
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